日本語教育センター研究例会(~2017年度/~第67回)

2018-03-31

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■201836
67回 
1.ライティング指導における対話の役割を考える構想を練るための支援として   
保坂明香先生 
2.『さくら多読ラボ』支援システムのご紹介と読み物の素材で迷うこと   
原田照子先生

■2015630
66回 「学習言語と第二言語学習児童生徒の場合」 
バトラー後藤裕子 氏 (ペンシルバニア大学教育学大学院言語教育学科 准教授)

201325
65回「語彙の学習・教育について JSL教師が知っておくとよいこと」 
松下達彦 氏 (東京大学 特任准教授)

2012105日(金)
64回「多読・多読教材・実践 --語彙の面から--
原田照子 氏 (日本語教育課程非常勤講師)

20111124日(木)
63回「話し言葉から書き言葉 --Generation 1.5留学生のために--
中島 和子 氏(トロント大学名誉教授)

■201129日(水)
62回「特別日本語B読解クラス --現状と課題--
金山 泰子 氏(日本語教育課程講師)

■2011119日(水)
61回「JLP 上級日本語1 ー現状と課題ー」
数野 恵理 氏(日本語教育課程特任講師) 
松井 咲子 氏(日本語教育課程特任講師)

■20101215日(水)
60回「ヨーロッパ言語共通参照枠組み(CEFR)JF日本語教育スタンダード」
田中 和美 氏(日本語教育課程主任、日本語教育研究センター長)

■2010122日(金)
59回「ミドルベリー大学日本語学校の活動報告」
畑佐 一味 氏(ミドルベリー日本語学校 校長)

■2010114日(木)
58回「パラグアイの日本語教育:日系子弟への継承語教育の現状」
常次 亨介 氏(元JICA日系社会青年ボランティア)

■2009929日(火)
57回「学生の心のケア:その概念と実践」
Peter Bernick 氏(あしなが育英会)

■2007622日(金)
56回「コミュニケーションのパラダムシフトー人の能力を引き出すコミュニケーションー」
岸 英光 氏(岸事務所代表)

■2007418日(水)
55回「ディスレクシアと外国語教育」
館野 智恵子 氏

■200735日(月)
54回「ろう者に対する日本語教育『ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業』における日本語研修について」
佐藤 啓子 氏

■2007215日(月)
53回「街の青少年たちへの代案を夢見る ー韓国の代表的な危機青少年保護、教育機関の「野の花の青少年センター」を中心としてー」
金 美愛 氏(() 野の花の青少年センター)

■2006213日(月)
52回「テレビドラマを用いた中級の授業 ー方法と課題ー」
宮崎 幸江 氏(日本語教育課程非常勤講師) 
小松 満帆 氏(日本語教育課程非常勤講師)

■20051220 ()
51回「Multiple-Grammar Hypothesis: 会話と社説における日本語の受身文の使用方法と母語話者の文法体系」
岩崎 勝一 氏(語学科客員教授、UCLA教授)

■2005519
50回「会話における『不必要な』要素を教える必要」
ハドソン 遠藤 陸子 氏(ミシガン州立大学教授)

■2005215日第49回「ITの日本語教育への利用2
Part I  小林 智子 氏(総合学習センター) 
Part II 鈴木 庸子 氏(日本語教育課程講師)

■200521
48回「ITの日本語教育への利用1
Part I  佐藤 豊 氏(語学科教授) 
Part II 小澤 伊久美 氏(日本語教育課程講師)

■2004111
47回「ICU初級教科書"Japanese for College Students" 1課の構成と教え方」
平田 泉 氏(日本語教育課程講師)

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