オンラインによるビデオ上映:『尾竹永子が語る災害とアート-東日本大震災からコロナ禍まで-』
人間の身体はどこまで災害を記憶し、「今」につなげることができるのか?
ニューヨーク在住のムーブメント・アーティスト尾竹永子さんが、3.11後のパフォーマンスを通して、コロナ禍、9.11、広島などを横断し、災害と人間、災害とアートの関係性の真実に迫る。
日時: 2020年11月5日(木)13:15-15:00 (ロング4限)
使用言語: 日本語
会場: Zoomを用いて開催します。
問い合わせ先:ジェンダー研究センター(cgs@icu.ac.jp) 申込者にはZoomリンク情報をお送りします