NEW1月14日（水）ランチイベント「トランスジェンダーの 生を語る困難と希望：ハルバスタム『クィアな時間と場所で』翻訳者とのトーク」

小説や映画、絵画などにおけるジェンダー横断的な身体表象に注目しながら、「時間ー空間」をクィア・トランスの視点から捉え直す画期的な一冊「クィアな時間と場所で：トランスジェンダーの身体とサブカルチャーの生」がついに日本語訳。翻訳者の羽生有希さんをお呼びして、トランスジェンダーの生を語ることについてお話しいただきます。イベント終了後はCGSでまったり交流会も予定していますので、お気軽にお越しください。

スピーカー：羽生 有希（CGS研究員）

日時：2026年1月14日（水）13:00-14:30

会場：ERB-1 357号室

その他：

・お申し込み不要です。

・お昼を持ち込んでの参加も歓迎です。

・情報保障等サポートが必要な場合はお手数ですがcgs@icu.ac.jpまでご連絡ください。

皆様とお会いできるのを楽しみにしております。是非ご参加ください。

【画像説明（ALT）】

トランスジェンダーの生をテーマにしたランチタイムイベントの告知ポスター。タイトルは「トランスジェンダーの生を語る困難と希望」。ジャック・ハルバスタム著『クィアな時間と場所で』日本語版の翻訳者トークで、スピーカーは羽生有希（CGS研究員）。2026年1月14日（水）13:00-14:30、ERB-1 357号室で開催。黄色を基調としたデザインに、バラの写真と書籍表紙のコラージュが配置されている。