CGSニューズレター013号が完成しました!
CGSニューズレター 013号が完成しました。
CGSなどでペーパー版を配布しているほか、以下のURLより、pdf版がダウンロードできます。是非ご覧下さい。
CGSニューズレター 013号目次
教員に横のつながりを!:「多摩ジェンダー教育ネットワーク」始動
一橋大学ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS) 代表:木本喜美子
【CGSからのニュース】
CGS 国際ワークショップ「アジアでジェンダーを語る(Asian Gender Dialogues)」のお知らせ
CGS センター長/ 国際基督教大学上級准教授:加藤恵津子
報告:「キリスト教とセクシュアル・マイノリティ/セクシュアルマイノリティとコミュニティ」
大学生:清水かな
【日本からのニュース】
水商売のひとのための労働組合「キャバクラユニオン」
キャバクラユニオン交渉委員: 根来祐
報告:「セクシュアル・マイノリティを正しく理解する週間」の実現に至るまで
NPO 法人ピアフレンズ:佐藤太郎
【アジアからのニュース】
報告:「東アジアにおけるクィア・スタディーズの可能性」に参加して
大学院生: 川坂和義
報告: 国際会議"Women's Health, Well-Being between Culture and the Law" に参加して
CGS 運営委員/ 国際基督教大学准教授: 森木美恵
【特集1:HIV/STD とセーファーセックス】
MSM におけるHIV 感染動向と対策
名古屋市立大学教授:市川誠一
「おいしいセックス」と性の健康調査結果
大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター:野坂祐子
孤独なユースとつながるための船旅
かながわレインボーセンターSHIP:吉仲崇、星野慎二
【特集2:女性の労働/貧困】
女性の労働~貧困の現状と課題
朝日新聞編集委員: 竹信三恵子
対談:「なぜシングルマザーは貧困に陥りやすいのか」
NPO 法人しんぐるまざあずふぉーらむ理事:赤石千衣子
大学院生:大和田未来
女が住まうということ―シェア・ハウジングの可能性
ライター:竹内絢
※「国際基督教大学ジェンダー研究センターニューズレター第13号」ペーパー版におきまして、
内容に一部誤りがありました。以下の通り、内容を訂正し、深くお詫び申し上げます。
・報告:「キリスト教とセクシュアル・マイノリティ/セクシュアルマイノリティと
コミュニティ」
(誤)もう一つ講演で大きなテーマとされたのはコミュニティにる。
(正)もう一つ講演で大きなテーマとされたのはコミュニティについてである。
・報告: 国際会議"Women's Health, Well-Being between Culture and the Law" に
参加して
(誤)第一戦
(正)第一線
・「CGS 国際ワークショップ「アジアでジェンダーを語る(Asian Gender Dialogues)」
のお知らせ」英語タイトル
(誤)Disscussing
(正)Discussing
・「アジアからのニュース」英語タイトル
(誤)News from Japan
(正)News from Asia