国際基督教大学 キリスト教と文化研究所

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更新情報

2012年2月9日 公開講演会を更新

2011年12月16日 公開講演会を更新

2011年11月10日 公開講演会を更新

2011年10月27日 公開講演会を更新

2011年9月16日 公開講演会を更新

2011年9月14日 公開講演会を更新

目次

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出版物案内 ……紀要などの刊行物
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所在地

東京都三鷹市大沢 3-10-2
国際基督教大学
教育研究棟 (ERB) 2階 218号室

直通電話:0422-33-3100
ファクス:0422-33-3778

電子メールでの連絡先

・キリスト教と文化研究所
icc X icu.ac.jp
(担当: 美添 真樹 ・ 山口 京一郎)
( X に変更してください)

・科学史プログラム
kagakushi X icu.ac.jp
(担当: 美添 真樹)
( X に変更してください)

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大学ウェブサイトの「キャンパスマップ」
(教育研究棟は5番の建物です)

新刊案内

人間に固有なものとは何か──人文科学をめぐる連続講演──

連続公開講演会「『人間に固有なもの』とは何か」(2007〜2010年度)の成果が刊行されました。

【内容紹介】
人間的であるとはどういうことか。人間のもっとも人間らしいこととは何か。人間が人間についてもつ関心は古代以来のものだが、個別的な科学による人間理解が発達した今日こそ、人間存在をその全体性において捉えようとする問いは先鋭化する。本書は、哲学・神学・西洋古典学・聖書学・文学・音楽など人文科学の諸分野から、この問いに複眼的に答えようとする試みである。創立以来一貫してリベラルアーツ教育を実践し、戦後わが国における人文科学の発展に多くの貢献を果たしてきた国際基督教大学が、今あらたにHumanitiesの意義と価値を発信。ますます細分化する現代の知を前にして、大学で何を学ぶべきか、また大学における教養教育のありかたを模索する教育者に、熟慮すべき問いを投げかける。

【目次】

  1. 神学:ゆるしの神学と人間学(森本あんり)
  2. ドイツ文学:現代社会における「人間性・人文科学」の役割(ゲァハート・シェーパース)
  3. 西洋古典学:人間と人間を超えるもの──古代ギリシア文学における名誉と報復の正義の問題をめぐって(川島重成)
  4. 聖書学:古代イスラエルにおける人間の自由と尊厳(並木浩一)
  5. 哲学:神は死んだ? それなら人間性は死んでいないのか?──現代における哲学の課題(田中敦)
  6. 日本文学:人の心──文学作品に詠まれた古代日本人の存在論(ツベタナ・クリステワ)
  7. 音楽:音楽はなぜ存在するか(金澤正剛)
  8. フランス文学:聖アントワーヌの誘惑(小玉クリスティーヌ)
  9. 哲学:自己を知る──超越者との対話(岡野昌雄)
  10. 中国思想:朱子の格物致知説──易と太極図説をめぐって(古藤友子)
  11. 文学:恋・自然・日常──生にやどる意味(岩切正一郎)
  12. 西洋古典学:ホメロス叙事詩における運命表現(佐野好則)