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第13回小出記念日本語教育研究会
シンポジウムの準備のためのアンケート


 アンケートの目的・問合せ先などについてはこちらをご覧下さい。
 なお、このアンケートの〆切は2004年3月8日(月)です。



*よろしければお名前とメールアドレスを御記入下さい(省略可)
お名前: E-mail:

1 年齢
 20代 30代 40代 50代 60歳以上
2 日本語教師養成講座を受講したことがありますか。
 はい いいえ
3 個人指導を含めた日本語教育歴(半角数字で御記入下さい
  約
  (1年未満の場合は月数で回答→ヶ月)
4 現在までに教えたことのある機関の種類と所在地
 ※所在地の覧には都道府県名(海外の場合は国名と都市名)を記入して下さい。




小学校・中学校・高校所在地
大 学所在地
日本語学校所在地
各種日本語教室(NPO, NGO,国際交流団体等)所在地
その他(所在地

1「溝」を感じたことがありますか。
 はい(2へ) いいえ(アンケート終了)
2 誰に対して、何がきっかけで「溝」を感じます(ました)か。

 (1) 誰に対してですか。(複数回答可)
   所属組織に影響力を持つ機関など(市町村や国の行政的組織など)
   組織の長・責任者--日本語教育の専門家以外の場合(経営者や学長など)
   組織の長・責任者--日本語教育の専門家の場合(日本語科主任など)
   組織内にいる日本語教師以外の者(他教科の教師・事務など)
   同僚である日本語教師
   職場が異なる日本語教師(先輩・後輩、友人など)
   その他(
 (2)何がきっかけとなって「溝」を感じましたか。(複数回答可)
   組織の方針・やり方・システム・待遇など(の変更)を知ったとき
     例:給与・授業数の増減やカリキュラム・クラス編成の変更など
   人から何か行為をされたり、アドバイスや指示を受けたりしたとき
     例:教室運営の仕方についてアドバイスや指示を受けたとき
   人の行動や発言を見たり聞いたり読んだりしたとき
     例:他の教師が作ったテストを見たり、他人の評判を聞いたりしたとき
   何かの提案やアドバイスをしたとき
     例:カリキュラムや教え方について自分から意見を言ったとき
   その他(
 (3)強く感じている「溝」の内容を具体的に書いて下さい。(複数の事例を書いても良い)
   
3 その「溝」は何が原因で生じる(生じた)と思いますか。(複数回答可)
  情報・知識の相違
  関係者間の力関係
  意思決定における権限の有無
  経験の相違
  能力の相違
  教育観などの価値観の相違
  熱意の違い
  組織の運営や編成の仕方など予め決まっている制度的問題
  その他(
4 その「溝」を越えるために何かしましたか。
 はい →(1)を回答して5へ
 いいえ→(2)を回答して5へ
 (1)その「溝」を越えるためにどんなことをしましたか。
   
  ★その結果「溝」は越えられましたか。
   はい    いいえ(理由も書いて下さい)
          ※「溝」を越えられなかった理由:
           
 (2)「溝」を越えるために何もしなかったのはなぜですか。(複数回答可)
  経費がかかるから
  時間・手間がかかるから
  個人的な問題だから(例:人は人だから他人のことにはあえて口を挟まない)
  根本的な認識の違いがあって互いに妥協できそうもないから
  相手に絶対的な権力があり、何をしても無駄だと感じるから
  その他(
5 何かご意見・コメントがありましたらご自由にお書き下さい。
 
※ボタンを押すと確認画面の表示なしに回答が送信されます。
御協力ありがとうございました。