講演会: テスト、シラバス、CEFR―学習者のためのテスト評価をデザインする― (3月2日(水)15:00~16:30)

Date : 2016-2-19

日本語教育研究センター主催講演会
【テスト、シラバス、CEFR―学習者のためのテスト評価をデザインする―】

《日程》
2016年3月2日(水) 15:00-16:30 (14:45受付開始) 参加費:無料
場所:国際基督教大学 ダイアログハウス2F国際会議室
東京都三鷹市大沢3-10-2

《概要》
到達度テストと熟達度テストの区分、プレースメント・テストと診断テストの関係等、言語テストの基本原理を、学習を促進するためのテスト (learning-oriented language assessment)という視点から見直すことにいたしましょう。合わせて、現在、言語教育において広く用いられているヨーロッパ共通参照枠 (CEFR)を批判的に検討しながら、カリキュラム・シラバスにおける学習評価の役割を考察します。時間の許す限りにおいて、テスト課題をもとにして設計 図(test specifications)を作成するリバース・エンジニアリング(reverse engineering)の実習を行いたいと考えています。

《講師プロフィール》

渡部良典 上智大学言語科学研究科 教授
言語学博士。聖霊女子短期大学、国際基督教大学、秋田大学を経て現職。日本言語テスト学会会長。専門は外国語教 育・学習評価、授業研究。Washback in Language Testing (2004, Routledge)、「英語学力評価論」『テスティングと評価』(2011、大修館書店)所収、等、特にテストの教育・学習効果に関する著書、論文多数。

お申し込みは:

http://kokucheese.com/event/index/373503/