公開講演会履歴 

公開講演会履歴

キリスト教と文化研究所 公開講演履歴(1994年度以降)

これからの公開講演予定
科学史フォーラム履歴

近年の講演会から

所属機関 (講演時) 名のない講師は本学の所属です。
専門分野は所属機関での担当分野とことなるばあいがあります。

インデクス
■ 特別講演会
2017年度/AY2017-2018 2016年度/AY2016-2017 2015年度/AY2015-2016
2014年度/AY2014-2015 2013年度/AY2013-2014 2012年度/AY2012-2013
2011年度/AY2011-2012 2010年度/AY2010-2011 2009年度/AY2009-2010
2008年度/AY2008-2009 2007年度/AY2007-2008 2006年度/AY2006-2007
2005年度/AY2005-2006 2004年度/AY2004-2005 2003年度/AY2003-2004
2002年度/AY2002-2003 2001年度/AY2001-2002 2000年度/AY2000-2001
1999年度/AY1999-2000 1998年度/AY1998-1999 1997年度/AY1997-1998
1996年度/AY1996-1997 1995年度/AY1995-1996 1994年度/AY1994-1995
■ 連続公開講演会

 人文学の未来
「人間に固有なもの」とは何か
 時間・空間・旅
 かたちと形式

■ 公開講演会「科学史フォーラム」

近年の科学史フォーラムより

 


■ 特別講演会


・2017年度/AY2017-2018

魂の三区分説とその背景──プラトン『国家』第4巻── *
ダグラス・L・ケアンズ 教授(エディンバラ大学・西洋古典学)
2017年10月25日
* 共催:授業「哲学講読II」
JSPS科学研究費(研究課題番号:16H03401)の助成により開催

ヨブ記のダブル・ヴィジョン *
並木浩一 名誉教授(旧約聖書学)
2017年10月7日
* 共催:ペディラヴィウム会

夜から夜へ──『イリアス』のアポロン、アルテミス、ヘルメス── *
マルコム・デイヴィーズ(太夫)教授(オックスフォード大学 セント・ジョンズ・コレッジ 准教授/研究員・西洋古典学)
2017年9月27日
* 共催:授業「哲学講読 II」
JSPS科学研究費(研究課題番号:17K02602)の助成により開催

ギリシア神話とシュンポシオン(饗宴)*
マルコム・デイヴィーズ(太夫)教授(オックスフォード大学 セント・ジョンズ・コレッジ 准教授/研究員・西洋古典学)
2017年9月25日
* 共催:授業「超学域文化論 II」
JSPS科学研究費(研究課題番号:17K02602)の助成により開催

〔能楽公演〕第2回一露之会 『羽衣』(ひらがな・英語字幕つき)*
中村一路 氏(金春流)・他
2017年7月8日
*共催:一露之会・ICU日本語教育研究センターICUアジア文化研究所
  協力:早稲田金春会・九州大学大学院システム情報科学研究院(情報知能工学部門 峯研究室)

〈レクチャー・デモンストレーション〉日本伝統芸能の世界──歌舞伎── *
市川笑三郎 氏(歌舞伎俳優)
2017年6月15日
* 共催:授業「日本伝統芸能の世界」、ICUアジア文化研究所

〈レクチャー・デモンストレーション〉日本伝統芸能の世界──義太夫節── *
竹本越孝 氏(太夫)・鶴澤寛也 氏(三味線)
2017年6月1日
* 共催:授業「日本伝統芸能の世界」、ICUアジア文化研究所

無教会キリスト教はどのように広がったのか? ――雑誌・結社・ネットワーク――
赤江達也 助理教授(台湾国立高雄第一科技大学・社会学/日本思想史)
2017年5月19日

〈レクチャー・デモンストレーション〉日本伝統芸能の世界──能── *
御厨誠吾 氏(能楽師・ワキ方宝生流)
2017年5月11日
* 共催:授業「日本伝統芸能の世界」、ICUアジア文化研究所

北王国──メギドを中心とした考古学的・歴史学的所見──
イスラエル・フィンケルシュタイン 教授(テルアビブ大学・聖書考古学)
2017年4月8日

古代イスラエルにおける歴史・歴史性・歴史書
イスラエル・フィンケルシュタイン 教授(テルアビブ大学・聖書考古学)
2017年4月7日

聖書時代のエルサレム──ユダヤ共同体における筆記の普及に注目して── *
イスラエル・フィンケルシュタイン 教授(テルアビブ大学・聖書考古学)
2017年4月7日
* 共催:授業「ギリシア語I」

 


・2016年度/AY2016-2017

日本伝統芸能の世界──歌舞伎の舞台美術── *
三輪泉 氏(舞台美術家)
2017年2月13日
* 共催:授業「日本伝統芸能の世界」、ICUアジア文化研究所

〈レクチャー・デモンストレーション〉日本伝統芸能の世界──義太夫節── *
竹本越孝 氏(太夫)・鶴澤寛也 氏(三味線)
2017年1月30日
* 共催:授業「日本伝統芸能の世界」、ICUアジア文化研究所

〈レクチャー・デモンストレーション〉日本伝統芸能の世界──能── *
御厨誠吾 氏(能楽師・ワキ方宝生流)
2016年12月22日
* 共催:授業「日本伝統芸能の世界」、ICUアジア文化研究所

ゲリン・アカデミー──ホセ・ルイス・ゲリン監督トークイベント── *
ホセ・ルイス・ゲリン 氏(映画監督)
2016年11月18日
* 共催:人文科学デパートメント

共同企画シンポジウム
文学・芸術における境界に生きるものたち
2016年11月12日(ICU ジェンダー研究センター共催)

Keynote
The Fascination of the ‘Uncanny’: From The Book of Judith to Player Piano
Professor Mariko Enomoto (English Literature, Keisen University)

Sessions
The Allure of the Sirens: Ancient Greek Texts, Iconography, and Beyond
Professor Yoshinori Sano (Classics)

Wanderers, Outcasts, and Necromancers: The Poet as Liminal Magician
Senior Associate Professor Christopher E. J. Simons (English Literature)

De-Sexing Vampires / Slayers: Angela Carter’s Caricature of Vampire Narrative
Senior Associate Professor Natsumi Ikoma (English Literature)

Liminality in Translation: The Metamorphic Landscapes of Leiko Ikemura
Associate Professor Daniela Kato (Anthropology / Atrs, Kyoto Institute of Technology)

Liminality and Human-Animal Metamorphosis in Ana Maria Pacheco’s Works
Professor Mayako Murai (Comparative Literature, Kanagawa University)

When a Woman Goes Rogue: Interrogation of Female Identity in Mission Impossible: Rogue Nation (2015)
Mr. Munehito Moro (Film Studies, Master Candidate)

Zombie: A Weak Monster and our Strong Body
Ms. Yuh-Chain Hung (Film Studies, Master Candidate, The University of Tokyo / Research Associate, CGS, ICU)

The Vampire as a Political Minority: From Jews to Muslims in Vampire Television Dramas (The Strain and Penny Dreadful)
Assistant Professor Olivier Ammour-Mayeur (French Literature)

テレジン収容所の子どもたち *
野村路子 氏(テレジンを語りつぐ会)
2016年10月23日 **
* 共催:ICUユネスコクラブ平和研究所
** ICU祭開催期間中

パネル展示:テレジン収容所の子どもたち
ICUユネスコクラブ平和研究所と共催)

パネル展示 1
2016年10月10日 – 10月23日
国際基督教大学 オスマー図書館 地階

パネル展示 2
2016年10月22日 – 10月23日 *
国際基督教大学 本館 H-252号室
* ICU祭開催期間中

シェイクスピアの時と我々の時──『マクベス』を中心に── *
茅野友子 博士(元姫路獨協大学教授・英文学/批評論)
2016年10月8日
* 共催:ペディラヴィウム会・立教女学院三七の会

パネルディスカッション: テレジン収容所の子どもたち
2016年10月7日(ICUユネスコクラブ平和研究所と共催)

〈基調講演〉ホロコーストと子どもたち
野村路子 氏(テレジンを語りつぐ会)

戦争と子どもの感性──アンネの日記を通して──
水田洋子 准教授(言語学)

「戦争と子ども」のイメージ──草の根からの平和づくり──
西尾隆 教授(行政学)

子どもの心に平和の砦を
千葉杲弘 元教授(開発研究)

ジョン・トーランドと反教権主義──宗教的・政治的・自然学的観点から──
三井 礼子 氏(学習院大学 非常勤講師・十七世紀イギリス思想史)
2016年7月8日

日韓シンポジウム「近代日韓における朝鮮使節団に対するまなざし」
2016年6月25日(アジア文化研究所と共催)

修信使の日本に対するまなざしの温度差:『日東録』、『東行日録』、『東京日記』をとおして
文淳嬉 研究教授(仁川大学校日本文化研究所)

通信使と修信使の筆談の相違
許敬震 教授(延世大学校国文国語科)

通信使から修信使へ
髙橋博巳 名誉教授(金城学院大学)

朝鮮修信使と明治政府
落合弘樹 教授(明治大学文学部)

修信使から見た明治日本
河宇鳳 教授(全北大学校人文大学史学科)

〔能楽公演〕第1回一露之会 「経政」(ひらがな・英語字幕つき)*
中村一路 氏(金春流)ほか
2016年6月24日
*共催:一露之会・ICUアジア文化研究所
  協力:早稲田金春会・九州大学大学院システム情報科学研究院(情報知能工学部門 峯研究室)

金の子牛と神格化された市場──グローバル消費者資本主義への神学的視座──
ハーヴィ・G・コックス・Jr. 教授(ハーヴァード大学神学校 ホリス神学研究教授・キリスト教史/神学)
2016年5月6日

 


・2015年度/AY2015-2016

形の文化会 第64回フォーラム・第四回 飲食文化研究会
2016年3月19日(形の文化会アジア文化研究所と共催)

満州建国大学の食事のかたち
宮沢恵理子 研究員/助手(ICUアジア文化研究所・日本近代史)

食とナショナリズムのはざまで──ユネスコ無形文化財と食文化──
一條都子 准教授(キングストン大学・社会学)

中原中也の京都の食事のかたち
倉橋弘美 氏(京都中也倶楽部・日本文化史)

聖樹の東西考──オリーブ VS. 沙羅双樹──
金子務 名誉教授(大阪府立大学・科学史)

『国富論』を読む
ジョナサン・ハーン 教授(エディンバラ大学・政治社会学/歴史社会学)
2016年2月24日

<古藤友子教授最終講義>
礼書にみる儒学養老思想 *
古藤友子 教授(中国哲学)
2016年2月12日
* 共催:人文科学デパートメントおよびアジア文化研究所

The Ambivalence of Human Wisdom: Genesis 2-3 as Sapiental Text *
コンラート・シュミート 教授(チューリッヒ大学・旧約聖書学)
2015年12月18日
* 共催:授業「宗教と宗教たるもの」

Ancient Near Eastern Literature and Its Reception and Reinterpretation in the Bible *
コンラート・シュミート 教授(チューリッヒ大学・旧約聖書学)
2015年12月17日
* 共催:授業「西洋古典の世界」

シンポジウム 歴史と歴史性
2015年12月16日

The Conquests of Jerusalem 597 BCE and 587 BCE in History and in Biblical Interpretation (2Kgs 24-25)
コンラート・シュミート 教授(チューリッヒ大学・旧約聖書学)

The Meeting of Croesus and Solon in Herodotus’ Histories I
佐野好則 教授(西洋古典学)

Did Jeremiah Preach at the Temple of Jerusalem in the Year 609 BCE?: An Inquiry into “Deuteronomistic Editorial Layers” in the Book of Jeremiah
魯恩碩 上級准教授(旧約聖書学)

Joseph’s Second Dream: Towards a Biblical Theology of How God Acts in History
コンラート・シュミート 教授(チューリッヒ大学・旧約聖書学)
2015年12月15日

飲食文化研究会 第五回例会 「アイデンティティと飲食文化」
2015年11月21日(ICUアジア文化研究所と共催)

ブドウ酒と牛肉──宣教師の書簡から──
高崎恵 研究員(国際基督教大学アジア文化研究所)

鉄瓶の流行と生活美学──中国における伝統文化の復興に関する一考察──
鄭偉 准教授(拓殖大学商学部准教授/上海外国語大学大学院異文化研究センター兼任教授)

納豆餅と雑煮──納豆の発生に関する一考察──
中村治 教授(大阪府立大学人文科学系)

共同企画シンポジウム
お伽話~その遺産と転回:ジェンダー×セクシュアリティ×比較文学
2015年11月7日(ICU ジェンダー研究センター主催)

Key Note
Konoike Tomoko’s Wolf Girls in the Woods: Contemporary Japanese Fairy-Tale Adaptations in Conversation with the West
Professor Mayako Murai (literature, Kanagawa University)

Presentations
O Mother, Where Art Thou?: Motif of Disappearing Women in Japanese Mythology
Ms. Lindsay R. Morrison (literature, Doctoral Candidate / Research Institute Assistant, ICU Center for Gender Studies)

Foot-Loose and Fancy-Free: Song and Dance as Representations of Gender and Sexuality in Shakespeare’s Fairy Plays
Senior Associate Professor Christopher E. J. Simons (literature)

“By the side of the beast”: Animal Iconography and Iconoclasm in the Work of Paula Rego
Associate Professor Daniela Kato (literature, Hiroshima Jogakuin University)

Wolves and Witches: Sexual Outcasts in Angela Carter’s Fairy Tales
Senior Associate Professor Natsumi Ikoma (literature, Senior Associate Professor / Director of ICU Center for Gender Studies)

Round Table
Moderator: Natsumi Ikoma

オイディプスと憐れみ *
パトリック・フィングラス 教授(ノッティンガム大学・西洋古典学)
2015年10月19日
* 共催:授業「ギリシア語II」

私たちは世界の半分しか見て来なかった:音楽家と生命科学者の親密な対話 *
荻原哲 名誉教授(大阪大学・生命科学)
武久源造 氏(鍵盤楽器奏者/作曲家)
2015年10月16日
* ICU献学60周年記念事業
共催:ICU宗教音楽センター

数(かぞ)えること、親子関係、ことばの諸相(意味・発話の力・色彩・脈絡依存)──フレーゲとその前後から── *
野本和幸 名誉教授(東京都立大学・分析哲学)
2015年10月10日
* 共催: ペディラヴィウム会およびICU哲学研究会

欧州連合──価値共同体とグローバルな混迷期におけるその意義── *
ルドガー・クーンハルト 教授/所長(ライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ボン/ヨーロッパ統合研究センター・政治学)
2015年5月26日
* 共催:JICUF(日本国際基督教大学財団)および平和研究所

 


・2014年度/AY2014-2015

第三回 飲食文化研究会
2015年3月28日 (アジア文化研究所と共催)

米と日本人──神道思想史の視点から──
齋藤公太 氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士後期課程)

入植者たちの生活世界──『主婦之友』満州版の食情報を中心に──
大岡響子 氏(東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程・国際基督教大学アジア文化研究所準研究員)

ナチスのキッチン──飲食文化の近未来を考える──
藤原辰史 准教授(京都大学人文科学研究所)

人間と人間性:今日における科学と価値 *
ウィレム・B・ドレース 教授(ティルブルグ大学・人文学哲学)
2015年3月20日
* 共催:コンファレンス”The Presence and Future of Humanity in the Cosmos: Why Society Needs both the Sciences and the Humanities”、ジョン・テンプルトン財団、庭野平和財団、アジア・キリスト教高等教育財団、ウェスレー・ファウンデーション、Zygon: Journal of Religion and Science、JICUF(日本国際基督教大学財団)

回心からゆりかごまで──保守的福音主義の日常を生きる世代を探る──
スーザン・B・リッジリー 准教授/研究員(ウィスコンシン大学オシュコシュ校/ICU・アメリカ宗教史)
2015年2月4日

ヒューム、リード、道徳的実在論
ゴードン・グレアム 教授(プリンストン神学校・倫理学/宗教哲学)
2015年1月26日

祭祀文書──その起源と意義── *
クリストフ・ニーアン 准教授(ローザンヌ大学・旧約聖書学/古代イスラエル史)
2015年1月8日
* 授業「聖書学研究I」・キリスト教と文化研究所共催講演

王権の象徴か神殿のしもべか──捕囚期以降の大祭司──
クリストフ・ニーアン 准教授(ローザンヌ大学・旧約聖書学/古代イスラエル史)
2015年1月7日

飲食文化研究会 第四回例会 「物語と飲食文化」
2014年12月13日 (アジア文化研究所と共催)

『金瓶梅』と飲食空間のしつらえ ──テキストと挿絵から──
高井たかね 助教(京都大学人文科学研究所)

昭和期正食(マクロビ)運動における童話
黒田純一郎 氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)

小説における食の描写 ──志賀直哉と谷崎潤一郎──
大岡玲 教授(東京経済大学経営学部・作家)

「戦さは男の仕事」?──『イリアス』第6歌におけるヘクトル像再考── *
川島重成 名誉教授(西洋古典学)
2014年10月4日
* 共催:ペディラヴィウム会

飲食文化研究会 第三回例会 「いのちと飲食文化」
2014年6月28日 (アジア文化研究所と共催)

よりよく食べる:アジアの飲食文化とイスラーム
砂井紫里 博士(早稲田大学イスラーム地域研究機構 研究員)

菩薩戒における肉食禁止と日本の草木成仏説
石井公成 教授(駒澤大学仏教学部)

いのちと出会うホスピスケア
細井順 博士(ヴォーリズ記念病院 ホスピス希望館 医師)

暗き神──旧約聖書における残虐性と暴力──
トマス・C・レーマー 教授(コレージュ・ド・フランス/ローザンヌ大学 ・ 旧約聖書学)
2014年5月9日

 


・2013年度/AY2013-2014

第二回 飲食文化研究会
2014年3月29日 (アジア文化研究所と共催)

和歌に見る飲食──聖俗を飲み下す──
大野ロベルト 助教(社会事業大学・日本文学)

フランス文学と貧食──ベケットの不条理劇三部作を中心に──
岩切正一郎 教授(フランス文学)

近代日本の食養生
武田時昌 教授(京都大学人文科学研究所・中国科学思想史)

社会、言語、思想──スコットランド啓蒙の諸相
古家弘幸 准教授(徳島文理大学 総合政策学部総合政策学科・歴史学/経済思想史/経済史)
2013年12月13日

南北戦争前のアメリカにおけるユニテリアニズムの生起:逆説と可能性
デイビッド・ホール 教授(ハーバード大学神学大学院バートレットリサーチ教授・教会史)
2013年11月13日

環境危機の時代に聖書を読む
リチャード・ボウカム 名誉教授/上級研究員(セント・アンドリュース大学/リドリー・ホール・新約聖書学/神学)
2013年6月21日

アメリカにおける教会と国家:憲法・文化・神学
ロビン・W・ラヴィン 教授(サザンメソジスト大学・神学/政治学)
2013年6月12日

 


・2012年度/AY2012-2013

<永田竹司教授最終講義>
ロマ書におけるアダム・キリスト──新しい人の到来──
永田竹司 教授(新約聖書学/宗教学)
2013年2月21日

宇宙の複雑性を思惟する──賀川豊彦の学際的心持の形成
トマス・ジョン・ヘイスティングス 博士/主任研究員(日本国際基督教大学財団・科学と宗教)
2013年1月29日

西田哲学とキリスト教
田中裕 教授(上智大学・哲学/宗教学)
2012年12月10日

A Reforming People をめぐって
大西直樹 教授(アメリカ文学/アメリカ研究)
2012年11月14日

「平民道徳」とキリスト教──徳富蘇峰の福澤諭吉批判
梅津順一 教授(青山学院大学 総合文化政策学部・経済思想史)
2012年10月19日

書籍か ‘public road’ か──ワーズワースの旅行詩
クリストファー・サイモンズ 准教授(文学)
2012年10月17日

「共通善」の再定義と「神意」への懐疑──ジョン・ロールズの『コモンウィール』誌インタビューと遺稿「私の宗教について」
川本隆史 教授(東京大学大学院 教育学研究科・社会倫理学)
2012年9月28日

橋本國彦(1904-1949)と宗教
三枝まり 博士(東京藝術大学 総合芸術アーカイブセンター/音楽研究センター・近代日本音楽史)
2012年9月21日

ヒュームの自然概念:一般的観点をめぐって
矢嶋直規 教授(哲学)
2012年6月29日

ルソーのスキャンダル
ジェレマイア・L・オルバーグ 教授(哲学)
2012年5月8日

Irish Poetry Month 【開催期間:2012年4月11日 – 26日】

・4月11日 「開会式」
開会挨拶:日比谷潤子 教授/学長(ICU), ピーター・マクドナルド 博士/講師(オックスフォード大学クライストチャーチ・文学/Christopher Tower Student of Poetry)

・4月12日 「W.B. イェーツ:詩・遺産・継承」
講師:ピーター・マクドナルド 博士/講師(オックスフォード大学クライストチャーチ・文学/Christopher Tower Student of Poetry)

・4月13日「詩と音楽の夕べ:W.B. イェーツ と Dr. ピーター・マクドナルドの詩」*
朗読者:ピーター・マクドナルド 博士/講師(オックスフォード大学クライストチャーチ・文学), ピアノ演奏:西園-マーハ 文
* 教育研究所後援

・4月26日「ジョン・ニアリー駐日アイルランド大使講演」
講師:ジョン・ニアリー 駐日アイルランド大使(アイルランド大使館)

・4月11日 – 26日「展示:ウィリアム・バトラー・イェーツ その生涯と業績」(アイルランド国立図書館提供)

 


・2011年度/AY2011-2012

「人の世は木々の葉のさまに等しい」──『イーリアス』第6歌におけるグラウコスの死生観をめぐって──
川島重成 名誉教授(西洋古典学)
2012年1月25日

近代日本における国家と教会:海老名弾正・植村正久・田中剛二
吉馴明子 名誉教授(恵泉女学園大学・日本政治思想史/日本キリスト教史)
2011年12月16日

ヒュームと近代自然法学
下川潔 教授(学習院大学・イギリス哲学/倫理学/政治哲学)
2011年12月15日

内村鑑三と明治の民謡
齋藤桂 日本学術振興会特別研究員(PD)(音楽学/日本音楽史)
2011年11月11日

 


・2010年度/AY2010-2011

<シンポジウム>
ペルシア時代におけるユダヤ共同体とその周辺地域の社会経済構造【開催期間:2011年2月17 – 19日】

Social, Cultural and Demographic Changes in Judah during the Transition from the Iron Age to the Persian Period
アブラハム・ファウスト 教授(バルイラン大学・聖書考古学)

Politico-religious Relations in Yehud under the Persian Governors
守屋彰夫 教授(東京女子大学・聖書学/旧約聖書学)

Piety of the Poor in the Community of Qumran and Its Historical Root
魯恩碩 准教授(聖書学/旧約聖書学)

The Monetary Economy of Persian-period Southern Palestine and Its Social Implications
オーレン・タール 専任講師(テルアビブ大学・聖書考古学)

Representation of Persian Empire by Greek Authors
佐野好則 上級准教授(西洋古典/哲学)

Socio-economic Situation at the Southern Frontier of the Fifth Satrapy in the Early 4th Century BCE and the Canonization of the Pentateuch
アレクサンダー・ファンタルキン 専任講師(テルアビブ大学・聖書考古学)

アウグストゥス期ローマの政策における歴史と宗教 ―総合的手法―
ヴァイオス・ヴァイオプロス 助教授(イオニア大学歴史学部・古代ローマ文学/文化論)
2010年10月21日

キップリングの ‘The Absent-minded Beggar’
ジョン・リー 上級講師(ブリストル大学・英文学)
2010年9月10日

比較言語の視点から見た聖書の翻訳の問題
小泉仰 名誉教授(慶應義塾大学名誉教授/元ICU教授・倫理学/比較思想)
2010年6月8日

『東海道四谷怪談』の世界 *
矢内賢二 講師(京都造形芸術大学・芸能史/文化史)
2010年5月26日
* 文学デパートメント・キリスト教と文化研究所共催講演

19世紀の英文学における『アエネーイス』の受容 *
スティーヴン・ハリソン 教授(オックスフォード大学・西洋古典)
2010年4月12日
* 文学デパートメント・キリスト教と文化研究所共催講演

 


・2009年度/AY2009-2010

上映会:ドキュメンタリー映画『哲学への権利──国際哲学コレージュの軌跡──』 *
討論会:「大学の理念、そして制度──映画『哲学への権利』とともに──」
西山雄二 特任講師(東京大学大学院総合文化研究科・フランス思想)
佐野好則 上級准教授(文学)
2009年12月21日
* 武藤康平氏(アーツ・サイエンス学科)との共催特別講演会

カルヴァンの人生における一ヶ月
エルシー・A・マッキー 教授(プリンストン神学大学・教会史)
2009年6月8日

C. J. フォックスとホメロスにおけるヘラクレス *
マルコム・デイヴィス フェロー / 講師(セント・ジョンズ・コレッジ / オックスフォード大学・西洋古典 )
2009年4月14日
* 文学デパートメント・キリスト教と文化研究所共催講演

 


・2008年度/AY2008-2009

(開講せず)

 


・2007年度/AY2007-2008

反ユダヤ主義と反ユダヤ教主義――ジュール・イザーク(1877-1963)の生涯と業績を振り返って
菅野賢治 准教授(東京都立大学・フランス文学)
2008年2月1日

キリスト教の聖典としての旧約聖書 ――キリスト教にとって旧約聖書は必要か――
戸田聡 講師(一橋大学・キリスト教史)
2008年1月23日

神の暴力――その変遷
セオドア・ジェニングス 教授(シカゴ神学院・神学)
2007年12月12日

苛酷な社会での文学表現 ――現代イスラエル文学が語りかけてくるもの――
村田靖子 教授(東邦大学・ヘブライ文学/比較文学)
2007年9月13日

身体、修行、言語ゲーム:禅思想における倫理について
ゲレオン・コプフ 助教授(ルーサー大学・宗教学)
2007年6月5日

 


・2006年度/AY2006-2007

教会の「聖」性を考える:レズビアンの視点からみた「キリスト教批判」の可能性
堀江有里 牧師(日本基督教団牧師・信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会代表)
2007年2月2日 (ジェンダー研究センターと共催)

キリスト教倫理とアメリカ文化:セクシュアリティからの挑戦
ジェームズ A. ドナヒュー 教授(神学大学院連合学長、倫理学・神学)
2006年10月10日

宗教とアメリカの大統領職
レオ P. リバッフォ 教授(ジョージ・ワシントン大学・歴史学)
2006年6月16日

哀しみを語り伝える ― 旧約哀歌にみる都市の崩壊と嘆き エルサレム、そして広島・長崎へ
左近豊 講師(旧約聖書学・人文科学科)
2006/6/15

パミラ 対 シャミラ ― パロディとイギリス小説の「成立」
島高行 助教授(実践女子大学・英文学)
2006/6/8

「目には目」と「左の頬」― メソポタミアから見た聖書の報復と赦し
依田泉 教授(常磐大学・アッシリア学/旧約聖書学)
2006/6/6

 


・2005年度/AY2005-2006

ヨブ記とヤハウィスト
並木浩一 教授(旧約聖書学)
2006/2/25

初期ニューイングランドにおける政教分離:ピューリタンは良心の自由を信じたか
デイビッド・ホール 教授(ハーバード神学大学院)
2006/1/17

聖書の神をアジアで何と呼ぶか―アジア的文脈における聖書解釈
李熾昌 教授(香港中文大学・神学)
2005/6/13

ヒュ-ム『Treatise』における「一般的観点」
矢嶋直規 助教授(敬和学園大学・哲学/倫理学)
2005/6/6

 


・2004年度/AY2004-2005

‘聖地’をめぐる物語 ― あるパレスチナ人牧師の視点
山森みか 講師(テルアヴィヴ大学・聖書学)
2005/2/4

古代イスラエルにおける一神教の成立要件 ― その再考 ―
並木浩一 教授(聖書学)
2004/12/17

近代美学の精神からの遊戯の誕生 ― カント、シラ-、初期ニーチェ
五郎丸仁美 講師(多摩美術大学・哲学)
2004/5/30(ICU比較文化研究会との共催)

相克する立場のあいだに対話は果たして、どこまで可能か ― 神学と哲学との対立から出発して ―
酒井修 名誉教授(京都大学・哲学)
2004/5/25

マタイ福音書におけるインターテクスト
ウルリヒ・ルッツ 名誉教授(ベルン大学・聖書学)
2004/5/17

 


・2003年度/AY2003-2004

レイディー・オードリーの色めいた秘密 ― ラファエル前派絵画とセンセイション小説 ―
クレア・ヒューズ 教授(人文科学科・英文学)
2004/2/26(最終講義)

アメリカン・フィクションの正典 ― 過去と現在 ―
ピーター・ローリングス 教授(ウェスト・イングランド大学ブリストル校・文学)
2004/1/9

間文化的ユートピア探究の試み ― ショーペンハウアー倫理におけるキリスト教的隣人愛とインド哲学の関わりを一例にして ―
橋本智津子 研究員(キリスト教と文化研究所・哲学)
2003/12/17

東洋系ユダヤ人の開かれた音楽世界 ― 準典礼音楽の多文化・混淆的ダイナミズム ―
屋山久美子 講師(エルサレム・ヘブライ大学・音楽学)
2003/10/17

内村鑑三の詩歌をめぐって ― 1890年代を中心に ―
今高義也 元研究員(キリスト教と文化研究所・日本思想史/日本文学)
2003/10/17

英国経験論における相互性の認識論的基礎
矢嶋直規 助教授(敬和学園大学・哲学)
2003/5/26(ICU比較文化研究会との共催)

 


・2002年度/AY2002-2003

『三四郎』『伊豆の踊り子』『青い山脈』 ― 旧制高校のリベラルアーツ教育 ―
福田秀一 教授(人文科学科・日本文学)
2003/1/28(最終講義・アジア文化研究所との共催)

アウグスティヌスと自由
岡野昌雄 教授(人文科学科・哲学)
2003/2/13(最終講義)

新プラトン主義と西洋哲学史
岡崎文明 教授(金沢大学・哲学)
2003/1/28

「徳は何色を着るか?」 ― チェーザレ・リーパ『イコノロジーア』 ―
伊藤亜紀 助教授(人文科学科・美術)
2003/1/21

レンブラント ― ライデン ― シーボルトをつなぐもの
ウィレム・ファン・グーリック 教授(ライデン大学・美術史)
2002/11/4(学生サービス部と共催)

イギリスの教会音楽事情
那須輝彦 助教授(青山学院大学・音楽学)
2002/10/25

20世紀初頭ドイツにおける宗教と社会
F.W. グラーフ 教授(アウグスブルク大学・哲学)
2002/9/26

日本における讃美歌研究
手代木俊一 研究員(キリスト教と文化研究所・讃美歌学)
2002/9/13(第14回辻荘一・三浦アンナ記念学術奨励金受賞記念講演会・宗教音楽センターとの共催)

 


・2001年度/AY2001-2002

カクレキリシタンの内実と選択 ― 五島列島の宗教地図 ―
高崎惠 講師(ICU/東洋大学・宗教史/人類学)
2002/1/22(ICU比較文化研究会との共催)

リアリストとしてのライプニッツ
酒井潔 教授(学習院大学・哲学)
2001/12/17

18世紀 紀行にあらわれる日本の近代化
ヘルベルト・プルッチョウ教授(カリフォルニア大学ロサンゼルス校・日本研究)
2001/11/12

旧約聖書における『顔』
永野茂洋 教授(敬和学園大学・宗教学)
2001/10/30

中世イギリス宗教写本におけるテクストとイメージ
松田隆美 教授(慶應義塾大学)
2001/9/18

ハイデッガーの技術論 ― 特別セミナー ―
ハーヨ・クルムバハ 研究員(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・哲学)
2001/6/15

 


・2000年度/AY2000-2001

八木重吉と富永徳磨 ― 晩年の再会における詩心と『神学』の邂逅 ―
今高義也 元研究員(宮城学院教諭・元ICC研究員)
2001/1/26

対極の統一としてのユダヤ教 ― 共同体的な聖性の伝承・個人の自由・神秘の霊感 ―
ラケル・エリオール 博士(エルサレム・ヘブライ大学教授・ユダヤ思想)
2000/9/20

ダイアナ妃と英国のアイデンティティ
ジョン・テイラー 博士(ICUフルブライト客員教授/南イリノイ大学教授)
2000/5/22

東洋思想の西進 ― アメリカにおけるアジア宗教 ―
カール・ジャクソン 教授(テキサス大学エルパソ校・宗教学)
2000/5/15

1920年代ハワイのキリスト教異文化間交流教育
吉田亮 助教授(同志社大学・宗教学)
2000/5/12

イスラーム ― 政治と宗教とのあいだ ―
鈴木規夫 助教授(愛知大学国際・政治学/イスラーム研究)
2000/5/8

 


・1999年度/AY1999-2000

『オデュッセイア』と海 ― 漂泊者オデュッセウスの救済をめぐって ―
川島重成 教授(人文科学科・西洋古典学)
2000/3/4(最終講義)

ミルトン『パラダイス・ロスト』におけるやさしい神
斎藤和明 教授(人文科学科・英文学)
2000/2/15(最終講義)

八木重吉における神と自然
今高義也 研究員(キリスト教と文化研究所・日本思想史)
2000/1/11

コンスタンディノス・カヴァフィス ― 人間と詩人 ―
コンスタンティノス・ヴァッシス 大使(詩人・前駐日ギリシャ大使)
1999/12/9

秘密の訪問 ― ゲーテとスイスの牧師夫人 ―
F.アドルフ・ムシュク 講師(元人文科学科)
1999/11/2

明治期盲人教育と音楽
手代木俊一 研究員(キリスト教と文化研究所・讃美歌学)
1999/10/20

歴史哲学 ― その可能性・意味・方法 ― (ヘーゲルとハイデッガーを巡って)
田中敦 教授(人文科学科・哲学)
1999/9/24

 


・1998年度/AY1998-1999

『燈台へ』における人間・自然・神 ― ヴァージニア・ウルフとプラトン ―
丹羽隆子 教授(東京商船大学・西洋古典学)
1998/12/9

音楽と宣教 ― 明治期学校教育における音楽とキリスト教 ―
手代木俊一 研究員(キリスト教と文化研究所・讃美歌学)
1998/5/28

アメリカ公立学校における聖書
ベンジャミン・デューク 教授(教育学科・教育学)
1998/5/19

 


・1997年度/AY1997-1998

日本におけるプロテスタントの1世紀 ― クォ・ヴァディス? ―
スチュアート・ピッケン 教授(名古屋商科大学・哲学)
1998/2/13

中世ユダヤ哲学における口伝律法の見方
手島勲矢 博士(ハーバード大学中東言語文化課程修了・聖書学)
1997/11/11

現代ギリシャ文学の背景と特質
コンスタンティノス・ヴァッシス 大使(詩人・駐日ギリシャ大使)
1997/6/5

イスラム・スペインのキリスト教徒
安達かおり 博士(本学大学院修了・歴史学)
1997/5/9

 


・1996年度/AY1996-1997

十誡研究 ― 近年の諸展開 ―
大野惠正 教授(活水女子大学・聖書学)
1996/12/13

聖書ヘブライ語における『悪』の言語学的分析
ジョン・マイヒル 準教授(ハイファ大学)
1996/9/27

今日のモルモン教とモルモン知識人
高橋弘 教授(淑徳大学)
1996/6/14

自由のキリスト教的理解
アーネスト・ゴードン 牧師(プリンストン大学教会名誉牧師)
1996/5/21(宗務部との共催)

初期キリスト教期ブルガリアの遺物
ジュリア・ヴァレーヴァ 主任研究員(ブルガリア国立科学アカデミー・美術学)
1996/5/14

 


・1995年度/AY1995-1996

キリスト教大学 ― その今日的意義 ―
ジョン・コブ 名誉教授(クレアモント大学院)
1995/10/16(宗務部との共催)

高等教育における宗教
ジョン・ウィルソン 教授(プリンストン大学)
1995/9/26(宗務部との共催)

宗教多元主義とイエスの固有性
金英漢 教授(崇實大学・神学)
1995/6/27 (宗務部との共催)

航海の寓意 ― その精神的含意 ―
フィリップ・エドワーズ 名誉教授(リヴァプール大学・英文学)
1995/6/2

日本におけるロシア正教の伝道 ― 東西宗教の稀有なる邂逅 ―
エフゲニー・シュタイナー 博士(上智大学客員研究員)
1995/4/11

 


・1994年度/AY1994-1995

旧約聖書の霊性
ロルフ・クニーリム 名誉教授(クレアモント大学院・聖書学)
1994/5/30

ヘロドトスと宗教
ジョン・グールド 名誉教授(ブリストル大学・西洋古典学)
1994/11/2

アフリカ世俗国家における宗教と政治 ― ナイジェリアの一例 ―
F.U. オカファー 講師(ナイジェリア大学)
1994/12/17

 


■ 連続公開講演会


・50周年記念連続講演会:人文学の未来

現代社会における人文学の可能性
村上陽一郎 名誉教授(東京大学/ICU ・ 科学史/科学哲学/科学・技術と社会)
2014/6/13

シンポジウム(2013年10月10日 – 12日)*
侵犯と超越 ──宗教を根源化するもの(Dante and the Sense of Transgression: ‘The Trespass of the Sign’ をめぐって)
* JICUF(日本国際基督教大学財団)後援

人文学と全体性の理想──叙事詩的過去・党派的現在・多様的未来
ウィリアム・フランケ 教授(マカオ大学・哲学/宗教学、ヴァンダービルト大学・比較文学/イタリア語学/宗教学)
2013/10/12

「謙虚(へりくだ)りて擧げらるること被造物(つくられしもの)に優り」 ──マリアの謙(へりくだ)り、神化、『神曲』における侵犯──
ブリアン・レイノルズ 助教授(輔仁大学・中世イタリア文学/マリア論)
2013/10/11

文法的言語と経験の不可能性 ──アガンベンによるハイデガー的解釈学の変容──
アンソニー・アドラー 准教授(延世大学・大陸哲学/比較文学/文学理論)
2013/10/10

古代ギリシアの伝統における規範と語り
ダグラス・L・ケアンズ 教授(エディンバラ大学・西洋古典学)
2013/6/10

ソポクレス悲劇における<時>と人間
川島重成 名誉教授(西洋古典学)
2013/5/28

 


・共通主題:「『人間に固有なもの』とは何か」

ホメロス叙事詩における運命表現の諸相
佐野好則 上級准教授(西洋古典/哲学)
2010/6/16

恋・自然・日常──生にやどる意味─
岩切正一郎 教授(文学)
2010/4/21

「韻文における無駄で華美な装飾の語り口」 ─ ガウェイン詩人からワーズワースまで400年間の物語の話術 ─
クリストファー・サイモンズ 准教授(文学)
2009/11/10

ヒュームの共感論 ─ 人間的自然の原理としての ─
矢嶋直規 上級准教授(哲学)
2009/11/4

中国的思考の形態 ── 易と陰陽五行説をめぐって
古藤友子 教授(中国哲学)
2009/6/10

自己を知る ── 超越者との対話
岡野昌雄 名誉教授(フェリス女学院長・哲学)
2009/5/13

美術と工芸・東と西 ── 大正期・東京の新たな文化局面
リチャード・ウィルソン 教授(美術/考古学)
2009/2/20

ソローとディキンソンにおける根源的な生き方
大西直樹 教授(文学/アメリカ研究)
2009/1/21

聖アントニウスの誘惑 / Les Tentations de Saint-Antoine
小玉クリスティーヌ 上級准教授(フランス文学)
司会・通訳:岩切正一郎教授
2008/10/29

音楽はなぜ存在するか
金澤正剛 名誉教授(音楽)
2008/9/24

ヒトから人間へ
村上陽一郎 教授(科学史/科学哲学/科学・技術社会学)
2008/6/11

タブーと自由 ― 日本の「心の文化」とその彼方へ ―
ツベタナ・クリステワ 教授(日本文学)
2008/5/28

神は死んだ? ならば人間性は死んでいないのか?
田中敦 教授(哲学)
2008/4/30

神の自由、人間の自由 ― ヨブ記における人間の尊厳 ―
並木浩一 名誉教授(聖書学/宗教学)
2008/2/13

人間と人間を超えるもの ―― ギリシア文学における名誉と「報復の正義」の問題をめぐって
川島重成 名誉教授(大妻女子大学・西洋古典学)
2007/12/7

現代社会における人間/人文科学の役割についての一考察
ゲァハート・シェーパース 名誉教授(ドイツ文学)
2007/11/20

ゆるしの神学と人間学
森本あんり 教授(神学)
2007/10/5

 


・共通主題:時間・空間・旅

小説における時間と空間
小玉クリスティーヌ 助教授(人文科学科・フランス文学)
1999/9/17

文学と時間 ―シニフィエの変容 ―
岩切正一郎 助教授 (人文科学科・フランス文学)
1996/10/29

歴史と風土 ― 和辻哲郎のM. ハイデガー批判における脈絡から ―
田中敦 教授(人文科学科・哲学)
1994/9/30

 


・共通主題:かたちと形式

乾山焼 ― その様式と表象
リチャード・ウィルソン 準教授(人文科学科・美術/考古学)
1994/6/16

詩の形 ― 現代英国詩について ―
斎藤和明 教授(人文科学科・英文学)
1994/10/28

フローラル・ウーマン ― 19世紀文学と絵画の一主題 ―
クレア・ヒューズ 教授(人文科学科・英文学)
1994/5/6