Physics Education for Non-Science Students
1.文系学生を対象とした物理教育
○ 科学を知らなくても「何も困らない」のに,なぜ科学を勉強するべきなのか.
○ 大学の一般教育が文系学生に語りかける人生最後のチャンス.彼らが知っていなければならないことは何か? 「教養としての」物理とは何か.
○ 文系学生に対して,単なる知識でなく、科学という「文化」をどうやって教えるか.
○ 2つの文化 S-cultureとH-culture
○ 文系学生への物理教育の重要性 ー 社会をよくするには人間が変わるしかない.
○ 一般教養の物理の授業に自由研究を取り入れる試み

文系学生を対象とした物理教育
授業のシラバス
自由研究の進め方
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2007年度の自由研究のページへ 
2006年度の自由研究のページへ
自由研究のレポートは一例です.提出されたものをそのまま載せています. 物理の基礎知識が不十分なままでの自由研究ですから,内容については足りないところや勘違いをしているところもあります.彼らにとって,今までやったこともない,習ったこともない手法(科学的アプローチ)でやろうとしたというところに大きな意味があります.学生同士および教官から,さまざまな形でフィードバックを受けるようにしています.

2.理系学生を対象とした科学教育
リベラルアーツ教育を標榜する本学では、理学専攻(物理・化学・数学・情報・生物)の四年生はディスカッションを通じて4年間の学びの統合をすることを目的とする「総合演習」という授業が必修となっている。専門を学んだあと、改めて、他の専攻の人と混ざり、広い視野で世の中を考えてみるという機会をあたえる。

シラバス
目的 (Course Description)
理学科学生が専門の基礎科目や専攻科目の履修をほとんど終えたところで、各自の学んだことを生かし、討論などを通じて、自然科学や数学の種々の専修分野の特徴や相互関係についてさらに総合的な理解を深め、また他の学問分野および社会との関係について視野を拡げることを目的とする。理学科学生は第4年次で必修とする。

内容 (Contents)
毎年担当教員が適切と考える主題を選んで、学内・学外の講師による講演や関連のある著書・論文の講読などを討論への手引きとし、自然科学や数学の学問自身の問題だけでなく、広く人間や社会とのかかわりにおいて科学の在り方を考察させる。
一つまたは複数の主題に関連する諸論文の要点の紹介を学生が分担して行い、参加者全員がそれに基づいて討論し、討論を通じて明確になった自分の意見や所感を小論文にまとめることが要求される。与えられたテーマについて、学生は各自の専門知識を生かしながら、自由に自分の考えを述べることができる。
参考文献:
理学専攻学生を対象とした取り組み「社会の中の科学」にみる科学に対する意識、岡村秀樹,堀内晶子,加藤義臣
	第53回応用物理学関係連合講演会予稿集, 23a-P2-2/I, p.449 (2006)

3.物理専攻生を対象とした物理教育
アドバンストセミナー(少人数制)
実験コース(テーマ選択制)

4.子供を対象とした物理教育
小学校高学年向け科学教室。子どもは素直に面白がってくれるが、ただの遊びにならないように、そこに汎用的な物理が隠れていて、さまざまな現象や機械に同じ原理が活かされていること、また、さらに先があると知れば動機付けされる子どももいると考えられるので、大学に進めばこの同じ問題がさらにどのように発展していくことになるのか、ということまで話すようにしている。
子供を対象とした科学工作nonscience.htmlcourse.htmlknowhow.html2008.html2007.html2006.htmlhttps://w3.icu.ac.jp/people/hokamura/lab.htmlkids.htmlkids.htmlhttp://www.yahoo.co.jp/shapeimage_2_link_0shapeimage_2_link_1shapeimage_2_link_2shapeimage_2_link_3shapeimage_2_link_4shapeimage_2_link_5shapeimage_2_link_6shapeimage_2_link_7shapeimage_2_link_8shapeimage_2_link_9