| 2/3 | 新約聖書学の教員公募が掲載されました(右欄参照)。日本語と英語の運用能力が必要ですが、国籍は問いません。どなたかご存じの方がありましたら、ぜひ応募を勧めてください。Faculty position available in the Department of Philosophy and Religion (New Testament Studies)→ |
| 2/1 | 『現代に語りかけるキリスト教』(「著書」ページ参照)再版の連絡。これで第8刷になります。わたしの本でこんなに売れているのはこれだけ。日本人の宗教分布を最新版『宗教年鑑』の数字でアップデートしておきましたが、なぜかキリスト教が減って実数に近づいています。14年前のは「人口比3%」などと、法外な数字でした。 |
| 1/25 | 7月に上智大学で神学講習会に加わります(右欄参照)。今年のテーマは「男と女」だとか。このテーマでカトリックの神学者や信徒の方々と何を話したらよいのでしょう。ご依頼はわたしが十数年も前に書いた本を読まれてのことだそうですが、カトリック神学の何世紀もの厚みからすると、そりゃごく最近だ、ということになるのでしょうね。 |
| 1/17 | 君が代訴訟の最高裁判決。補足意見・反対意見を含め、5人の裁判官が全員一致で処分の不当性を認めたことに、まずは少し安堵。2007年のピアノ訴訟判決から、昨年の職務命令判決(5/31参照)を経て、少しずつ正しくなってきたことも見える。でも、それが例の「社会通念」に倣う変化だとしたら、最高裁はただの風見鶏になります。社会の大勢がどうあろうと、節度ある方法で静かに自分の信念を表明する良心の行為には、憲法上の自由が保障されなければならない。今回の判決は世論任せで学ぶに遅かったが、大阪市長のような単純思考を防ぐには有効でしょう。 |
| 1/13 | 最近また「World Who's Who にあなたのプロファイルを載せるので登録してください」というスパムメールが入ります。面白いのは、ウェブサイトは本格的な造りなのに、Google でオフィスの番地を入れると、ど田舎にある一軒家の映像が出てきて、しかもその家が35万ドルで売りに出ていること。そのくらい隠してからやれよ、とツッコミたくなります。 |
| 1/8 | アメリカ教会史学会での発表(「講演」ページ)。歴史学会の一部ですが、ニューイングランド関係が目立ちました。われわれの発表はもうすぐ Oxford University Press から出る本の prequel なので、既存原稿を短くまとめただけの気楽なものでした。終わってすぐシカゴ美術館に直行。西館でアンリ関係のルソーやマチス、ピカソやシャガールを見ていたら、東館のエル・グレコを見る時間がなくなってしまった。。。しくしく。 |
| 1/6 | エドワーズ研究のコロキウムでシカゴに来ています(「講演」ページ参照)。教室で学生と話すのかと思ったら、ふつうの学会スタイルでした。戦後すぐに出版されたエドワーズの日本語訳について話しましたが、とても面白い指摘をもらいました。何か宿題が増えたみたい。午前中のセッションでは、コロキウム参加者の他に、今2つの大学院で著作を読んでいる Thomas Kidd、『はじめてのエドワーズ』原著者の James Byrd、最近 Notre Dame に移った Mark Noll、それに Yale の大御所 Jonathan Edwards Professorship の Skip Stout に会いました。 |
| 1/3 | Edinburgh University Press からもう一つ論文が出ました(「論文」ページ参照)。大学出版局のホームページで買えますが、18ドルもします。古くなるとタダになるのかと思っていたら、2009年のもまだ有料みたい。ご希望の方にはどちらもコピーを差し上げます。 |
| 1/1 | みなさまあけましておめでとうございます。毎年のことながら、年賀状・クリスマスカードなどなど、いただいた方々には筆無精をお詫びいたします。本年もどうぞよろしくお願いいたします。旧年中のログは左欄に移しました。数えてみると、このホームページも8年目になりました。通りすがりの方にも、頻繁に訪れてくださっている方にも、ご挨拶とお礼を申し上げます。 |
