黒澤公人 の 新しい世界を構想する 人間の内なるエネルギー

「一次情報ダイレクトアクセス」時代、「検索即閲覧」時代のドキュメンテーションシステムのあり方を考える。

シリーズ 新しい世界の構想  人間の内なるエネルギー

エネルギーは、ワットとか、ジュールといった単位で、仕事を成しうる能力して計測される。

しかし、それとは、どうもちがうエネルギーがあるのかもしれない。

コンピュータのCPUの仕事の成しうる能力は、クロック数といった考え方で提示される。コンピュータにも、様々あるが、パソコンとよばれるコン ピュータは、数十ワット程度の電気消費しか行わないで、何十万回のというような演算処理を行う。

決して、処理能力と電力の消費量は、対応していない。むしろ、最新CPUになればなるほど、電力消費量が減っているのに、処理能力は、向上してい る。

エネルギーという立場からこの説明はあまり、されていないように思われる。

人間の内に渦巻くエネルギーを、どのように考えるべきなのであろうか。

確かに脳波などのエネルギーが計測されるが、それが、意志の強さや、その人間の能力を差示すものではないと考えられている。

嬉しいとき、穏和の時、苦しいとき、辛いとき

さまざまな時に、一人一人の内の中に、エネルギーが渦巻いている。ある場合は、その人の人生を死追いやり、ある場合が、大統領になる力になり、ある 場合は、会社の社長になり。

だれもが、そのエネルギーを確かに実感してながら、そのエネルギーを説明することができない。非常に不思議なことだ。

きっと、エネルギーという表現を使わないかもしれないが、その説明がされる日が来るに違いない。

その時、新しい人間観が誕生するに違いない。

                by kimito KUROSAWA