教育学研究員
 
博士後期課程研究指導要綱
 

M=前期課程担当 D=後期課程担当

教 授:藤田 英典 (M, D)/教育社会学
教 授:鄭  仁星 (M, D)/教育工学
教 授:佐々木輝美 (M, D)/教育コミュニケーション

 
博士後期課程研究指導要綱

教育工学、教育コミュニケーション/マス・コミュニケーション、及び教育社会学の見地から、教育に関する諸問題を考え、より効率的な教育システムの研究と開発に重点をおき、研究指導を行います。教育工学研究領域では、コンピュータや視聴覚機器の教授学習過程への活用について研究します。教育コミュニケーション領域においては、対人コミュニケーションやマス・コミュニケーションが持つ社会システムの中での機能や過程、効果について学びます。さらに、教育社会学領域では、教育を社会学的理論から考察し、学校、家族、コミュニティ、社会の構造、文化、機能を社会学的に分析します。また、教育研究における質的、量的技法や、教育改革、教育制度の比較も題材とします。

 
目的
 

メディアと社会専修プログラムでは、様々なメディアを利用して教育内容を効率的に伝達することができる実践家および研究者を育てることを目標とします。この目的のために、まず具体的な授業状況における授業目標の設定方法、教材提示方法、メディア情報の活用方法、そして評価方法などを学びます。また、授業状況から離れ、社会という広い視点から教育内容がどのように伝わっていくかも研究します。具体的には、社会におけるマスメディアが青少年に与える影響や、学校・家族・コミュニティの構造や文化と教育の関係なども教育社会学的立場から学んでいきます。

 
学位論文題目例
 

M=修士論文 D =博士論文

● ハイパーメディア教材におけるナビゲーションが知識の構成に与える効果に関する実験的研究 —特にリンク先明示の機能に関して (M)
● マルチメディア・ナビゲーションが知識構造の変容に及ぼす効果に関する実験的研究 —英語学習の場合を中心として (M)
● コミュニケーション・ストラテジーの指導法に関する実証的研究 —ビジネスマンを対象とした初級日本語会話授業の方法として (D)
● テレビ視聴による満足の研究 —「利用と満足」モデル構築の試み (D)

 

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年譜
 

 

International Chistian University 10-2, Osawa 3-shome, Mitakashi, Tokyo, Japan 181-8585