| ワシントン州立大学(WSU)との共同研究
コーディネーター:鈴木典比古
副コーディネーター: 千葉眞
本学のCOEプログラムでは、国際的な連携の中で、「平和・安全・共生」の統一理論を樹立する事が謳われている。その一環として、本学は、米国のワシントン州立大学(WSU)との間に両校の学長による学術協定を結び、全学的な連携を視野に、双方の教員・研究者が共通テーマ(例:平和思想、社会学的調査と統計、ジェンダー研究、国際協力)に関して、共同研究を展開することになった。
2004年9月には、共同研究の一つの試みとして、双方の約10の研究者グループが、ワシントン州立大学において研究会を実施する予定である。それぞれの分野において、「平和・安全・共生」という3つの概念がどのような生成・内容・問題を持つと考えられているかを発表し、その類似性や相違点を確認した上で、これを出発点として「平和・安全・共生」の統一理論構築に着手したい。その他、継続的に諸種の共同研究を推進していく計画である。
本プロジェクトの成果は、逐次、米国の出版社から刊行する予定である。
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